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パリのソルド(バーゲン)をパリ全体で盛りあげる目的で、「Soldes by paris」というイベントが1月9日から20日まで開催されています。パリ商工会議所やパリ観光局がイニシアチブを取り、パリ市や交通機関と並んで、ギャラリー・ラファイエットデパート(百貨店)、プランタンデパートなどがメインスポンサーとして参加しています。
「Soldes by paris」のロゴ(ギャラリー・ラファイエット百貨店)この「Soldes by paris」イベントのホームページによると、イベント期間中、1500以上の小売店とホテルなど500以上のサービス業で、様々な特典が得られるようです。 例えば、福沢諭吉さんやシャーロックホームズも活躍したことになっている(!)高級ホテル・「ルーブル」での宿泊が、予約時にコード番号を提示すると15%引きにもなったり、ナイトショーで有名なLIDOは、ディナーショーが50ユーロ(約8千円以上!)もお徳。 セーヌクルーズの「バトー・パリジャン」もかなり格安。エール・フランスの空港リムジンバスも25%引き。マルチリンガルのショッピング・アテンドサービスは20%引き、なんていうのもありました。(*)あ、これは、ギャラリー・ラファイエットデパートの日本セクションで希望していただければ、スタッフに余裕があればタダです、、、。 とにかく、色々とパリ中「ソルド」なわけです。 *諸条件は、サイトでご確認ください。 また、このHPでは、「シック」「トレンディ」「ロマンティック」などのテーマで、ソルド(バーゲン)中のパリをモード、グルメ、芸術など様々な分野を楽しんでもらおうというお勧め散策コースも提案しています。 「おまかせ」が好きな方は、ものは試しで、「Soldes by paris」実行委員会のお勧めに身を任せるのもよいかもしれません。体験記お待ちしてます。(笑) フランス語はもちろん英語版もあるので、参考に覗いてください。パリ在住の方はもちろん、近隣諸国や日本から旅行で来られる方は、お徳情報を要チェックです。 今回でこのイベントは、2回目。 ソルド(バーゲン)時期にあわせて御来店されるリピータの方はギャラリー・ラファイエットデパート(百貨店)でも年々多くなる一方なのですが、パリのお役所や商工会議所の頑張りで、バーゲン時期のパリは、バーゲン好きな方にとって、ますます魅力的になるのでしょう。 |
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バーゲンで賑わっているパリ・ギャラリー・ラファイエットデパートの店内をチェックしてみました。グッチ、セリーヌ、バーバリー、マルベリー、ランセルなどのバッグが、40%〜50%のバーゲンとなっていました。ギャラリー・ラファイエット百貨店のプラダ・ブティックでも40%の商品が大変お徳ですよ、との日本人スタッフのミズホさん情報。
![]() (参考)プラダをパリ・デパートで購入 本館1階のレディースでは、昨年から売上好調の「サルトル」のブーツが30〜40%引きになっていました。 さすがにニューモデルはソルド(バーゲン)対象外でしたが、名門乗馬ブーツメーカの「サルトル」のご購入を検討している方には、魅力があると思われます。 また、明日仕事を抜け出して、チェックしてみるつもりです。 |
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パリのシャンゼリゼ大通りに、夜のジョギングを兼ねて、ノエル(クリスマス)前から年末年始にかけてのイルミネーションを観にいってきました。
凱旋門からコンコルド広場までシャンゼリゼ大通り約2.4KMを2往復10キロの「イルミネーション見物ジョギング」です。 毎年4月開催のパリマラソンのスタート地点でもあるルイ・ヴィトンの本店前の地下鉄「ジョルジュ・サンク」駅を通り過ぎ、コンコルド広場まで、イルミネーションが輝く並木道を、世界中から訪れた観光客の表情を見ながら、走るのもまた楽しいものです。 自宅からの距離を加えると15〜17KMのジョギングです。写真をとりながら、ゆっくり走って1時間30分ぐらい。きょろきょろ観ながら走るには、よいペースです。滞在されている方はもちろん、旅行でこられた方も是非、気軽にシャンゼリゼでジョギングしてみてください。 凱旋門からコンコルド広場へは、緩やかな下りとなってますので、楽勝です。ただ、気分的には、ナポレオンに想いをはせながら凱旋門に向かってジョギングするのも悪くありません。(笑) ![]() 2007年を振り返ってみると、モードのキーワードは、「エコロジー」でした。 かなり以前から「エコ」は、モードのコンセプトの一つとしてとらえられていましたが、「アニヤ・ハインドマーチ」のエコバッグの流行に象徴されるように、ビジネスや政策とエコのかかわりが顕著となった年であったように思えます。 実際、ギャラリー・ラファイエットデパートでもカンボジアのNPO(非営利団体)が製造した椰子の葉素材のエコサマーキャップなどが若者向けの売場、本館地下のラファイエットV.Oでフランス人のお客を中心に売れていましたし、スイスのトラックの幌をリサイクルしたバッグメーカ「フライタグ」を愛用している知人がいたり、カルフールなどの主要スーパが無料ビニール袋の提供をやめ、エコバッグの販売・普及を推進するなど、エコとモードが身近になったと感じるシーンが少なからずありました。 パリ市も左派政権ということもあり、エコ政策に積極的な年でした。昨年末のトラムのT3線の開通、二輪車専用駐車場や自転車専用道路の拡充に続いて、Velib'(ヴェリブ)という貸し自転車システムを開始し、環境に優しい政策を推進。市民の支持を得ているようです。 広告業者とお役所がコラボして、Velib(ヴェリブ)の収支も大きく黒字に達し、環境にやさしく、かつ税収入の増加という理想的な新しいビジネスモデルを生み出だし、良い結果となっているようです。 そんな2007年〜2008年の年末・年始を文字通り飾るのは、パリ・シャンゼリゼ通りの「エコ」イルミネーション。 はじめて発光ダイオードを使用して、省エネ仕様のイルミネーションとか。 ダイオードの消費電力は1W。通常の電球が15Wで、7割も省エネに成功したことになるとか。初期投資は、大きいものの、通常の電球の寿命が、約千時間のところ、ダイオードは、5万時間で、50倍。中長期的には、財政面でメリットがあるそうです。 以前は、白色と暖色系のイルミネーションでしたが、今年は、発光ダイオードの発色の関係か、紫がかった青色の寒色系。 凱旋門から、コンコルド広場の大観覧車を見ると、ブルーの流星群の中に浮かぶ宇宙ステーションのようにも見えました。 ![]() パリ市のホームページによると、クリスマス・年末・年始のイリュミネーションの市内の飾り付けは、昨年の50ヵ所に対し今年は100ヶ所に。省エネ効果で、イリュミネーションが倍に増えているんですね。 日本なら省エネよくやった。でも省エネ分で、他のイルミネーションを増やしはしないだろうし、増やしたら、税金の無駄遣いだと、市民やマスコミからクレームがくるような気もします。 エネルギー削減のため、初めてダイオードを使用とか。こちらフランスは、実際的なのでしょうか、消費電力70%減なんだから、減らした分、他のイルミネーションスポットを増やして、自分たちが楽しむのはもちろん、この時期多い外国の旅行客にも美しいパリの想い出をつくってもらうのは、いいんじゃないかと、いう感じの合理的なフランス思考の表れかもしれないな、と勝手に想像しています。 また、文化的なものに税金を使うことは、良いことで、ましてや、世界有数の観光国であるフランスでは、経済効果を考慮すると、必要経費と認識している国民が多いのかもしれません。 2008年1月中旬までのパリ市内の100ヶ所のイルミネーションついては、パリ市のホームページでPDFファイルのパンフレットがダウンロードできますので、1月9日から開始のギャラリー・ラファイエットデパートの冬のバーゲン(ソルド)に参加されるためにパリを訪れる方は、パリの夜の散策用に参考にされるとよいかも。 パリのイルミネーションガイドブックのダウンロード ジョギングする方は、シューズと安全のため夜間用蛍光バンドもお忘れなく! 本年6月に開始し、たまにしか更新しないブログですが、大変多くの方にご愛読いいだきありがとうございます。 2008年もどうぞ良い年をお過ごしください。 |
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