今日6月21日は、夏至、フェット・ド・ラ・ミュージック(音楽祭)の日でした。
フランス中で様々なジャンルの音楽を楽しむことができます。レベルは、一般の音楽愛好家からプロまで。パリでも街のあちらこちらで音楽があふれていました。
職場のギャラリー・ラファイエットデパートでも、「販売しながら演奏している店員がいましたよ」、と同僚の○池さんが教えてくれました。
「勤務時間内にそんなこと良いのでしょうかねぇ?だいたい、うるさいよねぇ」との印象を持ちましたが、○池さん曰く、フランス人はもちろん外国からのお客様にも大変好評だったみたいとのこと。
夏のバカンスの予定を語り合い始めた今日この頃、日がもっとも長い夏至の日に、歌ったり踊ったり、聴いたりして皆で楽しみましょうよ、という販売員さんは生き生きとしていました。許可した上層部の粋な計らいもフランスらしいですね。日本の百貨店では難しいような感じもしますがどうでしょう?
来週6月27日朝8時から始まる夏のソルド(バーゲン)では、素敵な演奏を聴いたお客様が、彼らの売上に貢献してくれるような気もします。

ヴァイオリンは、ラファイエット紳士館のフェロー(FERAUD)売場のSCHEYDECKERさん。
ギターは、ケンゾ(KENZO)靴売場のFrancois BOUNINさん
二人の許可をもらい写真を掲載します。(写真撮影は二枚とも○池さん)